キーボード
こんにちは。ゆうみんです。
今日は先日購入したキーボードを紹介したいと思います。
初めに購入したきっかけですが、私が使用しているノートパソコンのキーボードだとご入力が多かったのとなかなかそれに慣れなったからです。キーボードのキーを入力したときのカチャカチャという音も慣れませんでした。
なので、今回は静音キーボードを探してみました。
で、インターネットで探してみるとまず最初にマッチしたのが、PFUが販売しているHappy Hacking Keyboardです。略してHHKBですね。ライターやシステムエンジニアなどでは有名で利用している人も多いようで、かなりの人気商品です。ただ、価格が3万円を超えるので私には手が出ません。
興味がある方は公式サイトのURLを記載しておきますので、確認してみてください。
https://happyhackingkb.com/jp/
FILCOを簡単に説明しておきます。
FILCO (ファルコ) は、日本を拠点とするキーボードメーカーの一つです。FILCOのキーボードは高品質で耐久性があり、一般的にはメカニカルキーボードとして知られています。彼らの製品は、快適なタイピング体験と耐久性を提供することに焦点を当てています。FILCOのキーボードは、テンキーレスモデルやフルサイズモデルなど、さまざまなバリエーションで提供されています。その高い品質と信頼性から、多くのキーボード愛好家やプロフェッショナルに支持されています。
今回私が選んだキーボードはFILCO Majestouch MINILA-R Convertibleのマットブラック、静音赤軸です。
USB接続とBluetooth対応ですが、USBはタイプCではなくマイクロUSBですね。どうせならタイプCの方が良かったかもしれませんが、それほど大きな問題ではありませんでした。
今日はこの辺で。